WAGASHI near me ( Japanese traditional sweets / dessert / confectionery )

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高松屋

大崎駅西口のThink Park Tower方面にあるお店です。大崎駅からは直線距離で約300mのところにあります。

上の写真の黒い矢印で示した所がお店になります。

私は一度通り過ぎてしまい、Google Mapを見ながら引き返し、お店を見つけることができました。

13時過ぎにお店に伺ったのですが、売り切れている商品もありました。

栗むし羊羹(ようかん)が美味しそうだったので、1カットを購入し、食べてみました。

栗がゴロゴロと入っていて、しっかり栗を味わうことができました。全体としては優しい甘さで、羊羹の冷え具合も丁度良かったです◎

羊羹(ようかん)は、一般的には小豆を主体とした餡を型(羊羹舟)に流し込み寒天で固めた和菓子である。

また糖度が高く、少量でも高カロリーであり、体内ですぐにエネルギーに変換されることから、スポーツの補給食としても注目されている。

Wikipedia

続いて定番の豆大福も食べてみました。塩の味がほんのり感じられ、味に深みがあり、これまた美味しかったです◎

 

場所

住所: 〒141-0033 東京都品川区西品川3−16−2

( Google plus code : JP8G+FV 品川区、東京都 )

新若松

日吉本町駅から徒歩5分程のところにあるお店です。写真中央の白い矢印で示しているところがお店です。

なかに入ると綺麗な和菓子が陳列されていました。

道明寺も美味しそうでした。

どの商品を買うか かなり迷いましたが、きな粉団子を買ってみました 可愛い見た目の商品でした

食べてみるとシャキシャキと歯ごたえがあり、またきな粉の濃厚な味を楽しめました。元々きな粉好きなので、とても美味しかったです◎

おはぎ(つぶ)も購入しました。豆の食感がしっかりあり、美味しかったです。

 

場所

住所: 〒223-0062 神奈川県 横浜市港北区日吉本町4-11-8

( Google plus code : GJXP+5C 横浜市、神奈川県 )

日本、〒223-0062 神奈川県横浜市港北区日吉本町4丁目11−8

泉心庵

武蔵小杉駅を出て、法政通りを歩いていくとあるお店です。「丸仙」という有名なラーメン屋さんの近くにあります。

泉心庵では、糖尿病の方でも安心して食べられる低カロリー和菓子なども作っているそうです。

今回は、「珈琲大福(コーヒー大福)」と「麩饅頭(ふまんじゅう)」を買いました。

珈琲大福は185円(2021年9月時点)で、なんだか可愛らしい外観の商品でした。

珈琲大福は初めて食べましたが、コーヒーのほんのりとした苦味と甘味が絶妙で、とても美味しかったです◎ 大福はあんこだけでなく、コーヒーとも合うのだと初めて知りました^^;

続いて、麩饅頭(ふまんじゅう)を食べてみました。麩饅頭は185円(2021年9月時)でした。

袋を開けると、笹の良い香りが広がり、まんじゅうは外がツルッとしていて、なかはモチモチでした。餡(あん)は甘さが控えめで美味しかったです。

麩饅頭とは、小麦粉を蒸して作る皮ではなく、生麩の皮で包んだ饅頭のこと。

麩は、小麦粉を水で練ることで生成されたグルテンを主な原料とした加工食品。

Wikipedia

上記の説明で、「麩とは結局 何のこと?」と思う方もいるかもしれません。お味噌汁やお吸い物にプカプカと浮いている白い「お麩(おふ)」の方がイメージしやすいかもしれません。

お麩のサンプル写真
お麩のサンプル写真
鯉に餌用の麩をあげているサンプル写真

人間用とは少し異なりますが、麩(ふ)は鯉の餌にも使われています。

 

場所

住所:神奈川県 川崎市 中原区市ノ坪66

( Google plus code : HMF4+6Q 川崎市、神奈川県 )

進世堂

大崎広小路駅から直線距離で約300mにあるお店です。大通りから中に入った所にあります。お店の外観は下の写真のような感じで、入り口にある植木鉢が目印になるかと思います!

「江戸みやげ」という海老せんべいが有名な老舗煎餅店です。ですが、豆大福が美味しそうだったので、豆大福を買うことにしました^^;

豆大福とは、餅(もち)に赤エンドウや大豆を混ぜ込んだ大福のこと。

大福とは、餡(あん)を餅(もち)で包んだ和菓子。腹持ちがよいことから、大腹餅(だいふくもち)の名で広まった。

大福の由来は、大腹を吉字の大福に変えた呼び方とも、大福長者(裕福な人)に見立てた呼び方とも言われる。

Wikipedia

昔の大福長者(裕福な人)のイメージを下図にサンプルとして掲載致します。あくまで個人的なイメージですのでご了承ください。

見方によってはお菓子の大福と似ているかもしれません !?

上の豆大福(渋栗あん)は、栗の甘みと塩味が絶妙にマッチしていて、モンブランが好きな方は、ぜひ食べてみてほしい逸品です。渋栗あんは、細かく刻んだ栗の食感と栗の甘みが味わえ、とても美味しかったです◎

上の写真の豆大福(こしあん)もいただきました。ほんのり優しい味がして、藻塩が入っているので、味に深みを感じました。

 

場所

住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田7–8–10

( Google plus code : JPF9+CV 品川区、東京都 )

日本、〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目8−10

だんごの美好

元住吉駅を出て、ブレーメン通りの商店街を歩いていくとあるのがこのお店です。駅から少し歩きますが、それでもぜひ訪れて欲しいお店です!

蜂の家 元住吉店

蜂の家さんは自由が丘に本店があるお店です。とても上品な外観・内観のお店でした。

毎月8日は限定商品が販売されているそうです(2021年9月時点)。私は8日に訪問したのですが、既に限定商品は売り切れていました (>_<)

毎月の限定商品は買うことができませんでしたので、元住吉店のみで通常販売している「ブレーメンどら焼き」を購入しました。

袋を開けると、焼け菓子の香ばしい匂いが広がりました。

表面には、ブレーメン音楽隊の動物達と思われる絵が焼印されていました。

生地はやわらかく、餡も小豆をしっかりと味わえ、とても美味しかったです。

どら焼きの名前の由来については諸説あるそうですが、形が打楽器の銅鑼(ドラ)に似ているからついたという説があるそうです。ですので、参考までに銅鑼のイラスト図を以下に掲載致します。

 

場所

住所:神奈川県川崎市中原区木月1−24−13

( Google plus code : HM83+57 川崎市、神奈川県 )

大倉山 青柳

大倉山駅を出て、すぐにあるのがこの大倉山 青柳(あおやぎ)さんです。あまりの近さに一度 通り過ぎてしまい、戻ってお店を発見しました。

喜久月(きくづき)

伊勢屋商店

三盛楼

神奈川県逗子市逗子5- 2-53

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